カシマスタジアムは世界一のグルメスタジアム!

2017/08/06

家主は世界中のサッカースタジアムを訪れている。世界四大リーグと言われるイングランドプレミアリーグ、ドイツブンデスリーガ、イタリアセリエA、リーガエスパニョーラを観戦し、マンチェスターユナイテッドのホームスタジアム「オールドトラフォード」、世界最大規模のバルセロナ「カンプノウ」。ブラジルワールドカップ、ロシアワールドカップ、アジアNo.1を決定するACL(アジアチャンピオンズリーグ)など現地観戦して、あらゆる世界のスタジアムを訪れて、これだけは言える。

カシマスタジアムのグルメは世界一!

スタジアムのコンコースで火が使えるスタジアムは消防の関係で珍しいようで、どこのスタジアムでもちょっとした軽食を買うことができても、火を使った料理を出すところはあまり見たことがない。特に国外のスタジアムでは、一度も見たことがない。通常、スタジアムは火気厳禁だ。

ところがカシマスタジアムでは、火が使える。出来たての熱々を食べることができるので、遅くともキックオフ2時間前には到着して、いくつもの売店をハシゴしてスタジアムグルメを楽しんでいただきたい。スタジアムぐるっと一周、どこの売店もぐつぐつ、ジュージューしている。

おすすめは、なんといっても「モツ煮」だ。たくさんのお店が「モツ煮」を販売していて、お店によって味も違う。一番人気は「鹿島食肉事業協同組合」のモツ煮。じっくり煮込んであって、味がしっかりしていて、とにかくやわらかい。「エミール」のモツ煮は、モツ特有の臭みがなく、大根多めで常にてんこ盛り。

ものすごい煙が漂ってきたら、それは五浦ハム「ハム焼き」だ。風向きによっては、試合中においしいにおいがスタンドまで入ってくる。五浦ハムのハム焼きは、夏フェスなどでも人気で、スタジアムに到着したらまずはハム焼きに直行する人も少なくない。倍のお値段のプレミアムハム焼きはまだ試したことがない。

体力のある方は階段を上って、4階にもぜひ足を運んでみて欲しい。厨カフェの「ローストビーフ重」「牛すじシチュー」も大人気メニューで、いつも行列ができている。TAGUCHIの「もつ焼き」はビールのお供におすすめしたい。こんなにいっぱいどうしよう、というくらいの量なので、2人で分け合って食べるのもいい。

肉に飽きたら、2Fの仲町商店会で「いわしつみれ汁」「しらす丼」だ。鹿嶋は海が近いので、海の幸もぜひ食べて欲しい。エミールの「きのこそば」「きのこうどん」も具だくさんでおいしい。「カツカレー」は特大とんかつがのっているだけでなく、カレーにもお肉いっぱいで胃袋の事前準備が必要だ。

ちなみに私がよく食べるのはこちら。

  • エミールのきのこそば(500円)
  • 仲町商店会のしらす丼(500円)
  • 鹿島食肉事業協同組合のモツ煮(500円)
  • 空腹限界のときにエミールのカツカレー(800円)
  • 五浦ハムのハム焼き(500円)

値段設定間違ってるんじゃないかと思うほど、どれも安い。世界中、どのスタジアムを見ても、ここまでおいしいものが揃っているスタジアムはない。せいぜいホットドッグや冷えた食品を温める程度。カシマスタジアムのスタジアムグルメは、贔屓目なしに世界一だと思う。

そんなわけで、のんびり食べてると試合が始まってしまう!スタジアムへは早めに行きましょう。

鹿島アントラーズ – スタジアムグルメ案内

 

厨カフェの「ローストビーフ重」
TAGUCHIの「もつ焼き」

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